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学校法人 浦山学園

 新入生の皆さんは、今日から始まる学生生活が皆さんの生涯での色々な想い出になるように、意欲的に学び・学校行事にも積極的に参加して欲しいと願っています。景気後退で就職環境も急変していることは皆さんも承知していることと思います。このような時代の局面では、精神性を高めること、言い換えると、人やモノの本質を学ぶことが一段と重要になります。 

 本質を学ぶ方法のひとつは日本の文化を学ぶことです。例えば、今月末から始まるGWを考えてみて下さい。429日昭和の日、53日憲法記念日、4日みどりの日、そして5日子どもの日です。

 これらの祝日には、日本が築き上げてきた文化、即ち、日本という国・日本人の素晴らしい精神が基本となっており、それに感謝し、祝うために祝日として定められています。 

 429日の「昭和の日」は、以前は昭和天皇誕生日でしたが、64年間にも及ぶ長い激動の日々を経て、敗戦から奇跡的な復興を遂げた昭和の時代を顧み、先人に感謝し、国の将来を思い、国民が誇りと自信を取り戻すことが出来るようにとの願いが込められている休日です

55日のこどもの日は、こどもの幸せを願う祝日であることは皆さんも知っているとは思いますが、国民の祝日の法律には、母に感謝をする祝日でもあることはあまり知られていません。

 何故、子どもの日の祝日に「母に感謝をする」という文化や精神になったのかを知ることや感じることが、大変重要な意義をもちます。この日には、お母さんへの感謝の手紙を書くなどして、生きる本質を学んだり、考えたりすることが皆さんの生涯での想い出につながります。 

 一年の祝日を見直してみるだけでも、この国の歴史や文化を学ぶことにつながります。専門知識や技術の修得は、このように人やモノの本質を学ぼうとする姿勢があるところに、より高い可能性があります。 

 皆さんがたくさんの想い出作りが出来ることを祈念しながら祝辞とします。

2009年4月13日 |

 皆さんはこれから2年間或いは3年間それぞれの「学問」を学びます。

 ここで私は皆さんに何故「学問」を学ぶのか、その目的を問いたいのです。福沢諭吉の「学問のすすめ」という本にはこのように書いてあります。「学問という語は意味が広く、抽象的・具体的両方の意味がある。しかしどちらにしろ、その目的はみな、知識・見聞を広め、ものの道理を理解し、人間としての責任を自覚することにある」といっています。

 私は、"理事長としての責任を自覚する"ために、いろんな可能性を固定せず-これをどのように"つくり、つくりかえ、つくる"(つくり続けていく)という訓練をするようにしています。 新入生の皆さんも、今日から、このキャンパスで、皆さん自身の"学生としての責任を自覚する、また2~3年後の社会人としての責任をどのように自覚するか、を積極的に訓練して下さい。 

 その訓練とは、「助け合う」ということから始まります。人間は決して孤立して生きられるようにはつくられてはいません。「助け合う」ことが、人間にとって大きな道徳になっています。「助け合う」という気持ちや、その行動の基本は、思いやり、優しさ、いたわり、という感情です。でもこれらは、どれも人間の本能ではありません。だから、私達は訓練して、それらを身につけることが必要なのです。

 皆さんの多くは看護、福祉、保育と教育の何れかに進む目標をもって本学に入学してきました。何れの分野において、それぞれの専門知識は、思いやり、優しさ、いたわりが基本です。 

  私たちが生きていくうえで欠かすことが出来ないものに「心構え」があります。学長の式辞や私が話したことを大事な「心構え」として、これからのキャンパスライフを多いに楽しむことを期待して祝辞とします。

2009年4月13日 |

 今年の卒業生の皆さんは素晴らしい結果を残しました。それは、 100%の就職・編入を決めたことです。これは、この短大開学以来初めてのことです。2年間の学生生活に自信と誇りをもって社会に船出をして下さい。

 特に、皆さんの多くは「人をケアする・お世話をする」大変崇高な仕事につきます。子ども達やご高齢の人達の笑顔をたくさん作ってあげて下さい。

 子ども達の成長を喜び、様々な人達の役に立つことによって、実は皆さん自身が一番成長していくことを実感していきます。アメリカの哲学者のミルトン・メイヤノフは「人をケアし、人の役に立つことによって、ケアする人は成長し、自分を活かしていくことになる」といっています。そのためにも、大空のような高い理想を掲げ、大空のような大きな目標を持ち、そして大空のような広いこころを持って、「自分磨き」をして下さい。 

 どんな成功者であっても、失敗と成功・劣等感と自信・自己嫌悪と誇りが交錯する日々を重ねている、と教わりました。誰でも悩みを抱えながらも自分に挑戦しているようです。どう考えても、自分の運命は自分で拓いていく以外に道はないようです。  

 「社会が皆さんになにをしてくれるではなく、皆さんが社会に対して何が出来るか」-ENGLISH-ケネディ元アメリカ大統領の有名な演説の一部を、皆さんへのはなむけの言葉に替え、理事長の祝辞とします。

 

 

 

 

2009年4月13日 |

 皆さんが船出する日本の経済社会は極めて厳しい状況のなかにあることは感じていると思います。しかし、皆さんのように、不況時に入社した人は必ず戦力として期待されていきます。なぜならそこには明解な理由があるからです。

 今は、どれだけ素晴らしいモノを作っても簡単に売れないということから皆さんの仕事は始まります。即ち、仕事のやり方として、従来のように量的に販売することより、本質的・基本的なことに着眼点を置かないと販売に結びつかない時代だからです。それには、人とのかかわりや社会とのかかわりを通して人間を分かろうとすることが大事になります。見えないところに思いを馳せ、発想をめぐらす・見たことのないものを見てみよう・知らないところへ行ってみよう・食べたことのないものを食べてみよう、そんな好奇心や想像力を日頃の勤務や生活の中で磨いていく。

 今年は、そんな自分磨きに最高の年です。会社のせいにしたり、上司や他人のせいにして漫然と仕事していると、自立は何年たっても出来ません。 モノ作りで生きてきた日本は、モノに意識がいってしまい、モノを作ることには自信があるけど、人間関係を作ることをなおざりにしてきた面があります。

 どんな成功者であっても、失敗と成功・劣等感と自信・自己嫌悪と誇りが交錯する日々を重ねている、と教わりました。

 どう考えても、自分の運命は自分で拓いていく以外に道はないようです。

 「自分磨き」に最適な年に社会人となることを皆さんの生涯の宝として下さい。

 「社会が皆さんになにをしてくれるではなく、皆さんが社会に対して何が出来るか」ケネディ元アメリカ大統領の有名なスピーチをはなむけの言葉として皆さんに贈り、理事長の祝辞とします。

2009年4月13日 |
下記の非常勤講師を募集しています。 
予備校非常勤講師・国語(1名募集)
  
1.年齢 不問
2.現住所 不問
3.出身地  不問
4.キャリア (1)資格 特になし
  (2)募集職種 非常勤講師 (国語)  
  (3)募集職務 大学受験の教科指導(国語)
  (4)具体的な経歴 教員経験者優遇
  (5)学歴 大卒以上
5.待遇 (1)雇用形態 非常勤講師    ※一年更新
  (2)給与 時間給制 1時間 3,000~5,000円 経験に応じて対応 
  (3)給与形態 ×コマ単位
  (4)手当 交通費実費
  (5)勤務地 金沢市笠市町7-8 (金沢中央予備校)

http://www.chuo.urayama.ac.jp/kanazawa/
  (6)就業時間帯 9:00~21:00 の間の2時間程度
6.着任時期 即時 (着任時期についてはご相談受けます)
7.選考方法 (1)書類選考 書類:履歴書・職務経歴書を事前に郵送してください。
書類が届きましてから1週間以内にスケジュールをご連絡します
  (2)採用試験 面接、模擬授業、筆記試験
   

問い合せ窓口
住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、履歴及び職務経歴書を
下記の宛先までお送りください。 
(ご希望の職種・担当希望科目を必ずご記入ください)
〒920-0851 金沢市笠市町7-8
担当:白鳥 
TEL: 076-221-8300
■お問合せはこちら■(ご質問・お問い合わせ内容部分に希望職種を明記してください)

2009年4月 7日 |

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